どうも、hayatoです。
今回は、横浜遠征の遠征費についてお話しようと思います。
まず、今回使用した切符は、青春１８切符。
３回分8200円、一回あたり2800円のものと、後から追加した１回分3400円、2枚合わせて6200円となります。
それに加えてみなとみらい線横浜~新高島間の往復の運賃は380円。
交通費は合計で
2800+3400+380=6580円
となります。
通常の乗車券で移動した場合は、
6400円+特急料金4920円=11320円
往復で22640円となります。
つまり、今回は、
22640-6450=16190
16190円も安く移動出来ました。ちなみに、みなとみらい線以外は全て青春１８切符で移動しています。
Zepp Yokohamaのドリンク代が２回分で1200円。
今回宿泊したのがスーパーホテル上野入谷口。
こちらの宿泊費は一泊5350円です。
今回の必要最低限の遠征費は
6450+1200+5350=13000円
ということになります。
さらに、物販で使用した金額は3500円となります。
今回は、宿泊費とドリンク代と食費などのその他の料金は全て予算で用意した20000円の中でやりくりしています。
予算使用金額は18697円です。
と言うことで、今回は遠征費のまとめとなりました。遠征というとどうしてもお金がかかるというイメージがありますが、工夫するだけで場合によっては半額で遠征出来ます。皆さんもフリーきっぷなどを活用して遠征してみてはいかがでしょうか。
何回も繰り返していれば、新幹線は贅沢、甘え、普通列車で終電までにたどり着ける場所は近場、そんな感覚が染み付いて来ることでしょう。
そして、次回のつばきファクトリー単独公演も、フリーきっぷを活用して行きたいと思います。
最後に、遠征費や利用路線など振り返って終わりにしようと思います。
遠征費
交通費 6580円
物販 3500円
予算使用金額 18697円
内
宿泊費 5350円
ドリンク代 1200円
グリーン課金(往復) 1600円
その他 10517円
遠征費総額 35467円
利用路線
乗車した列車の本数 12本
新幹線に抜かれた回数(見た分だけ) 12回
313系8000番台に遭遇した回数 4回
飲んだ水ゼリーの数 2本
今回も最後までありがとうございました。
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