ハロプロ楽曲大賞2023② - hayatoのハロヲタブログ

どうも、hayatoです。

前回は、2023年のハロプロ楽曲大賞の楽曲部門の結果についてのお話でしたが、今回は楽曲部門以外の部門について振り返っていこうと思います。

まずはMV部門。

こちらは、モーニング娘。'23のWake up Call〜目覚めるとき〜が1位でした。

17期メンバーの新メンバーとは思えない貫禄、15期とらいりーが立派な先輩になった姿、モーニング娘。の代表曲の歌詞が登場するなど見どころが沢山あったMVでした。

9位には、ふくちゃんの側にえりぽんが寄り添う姿が印象的だったNeverEnding shineが入っており、ふくちゃんの卒業が本当に大きな出来事であったことが感じられます。

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楽曲部門で1位だったプライド·ブライドは2位、楽曲部門5位だったアイノケダモノが3位、求めよ···運命の旅人算がここでも4位、楽曲部門3位の間違いじゃない泣いたりしないが5位と、楽曲部門のトップ5が上位を占めました。

特に間違いじゃない泣いたりしないは、楽曲も素晴らしくダンスシーンが美しいMVでしたが、何と言ってもこの曲は福田真琳無双と言えるくらい、真琳ちゃんの人気が急上昇するきっかけになった曲だと思います。

そして、7位はJuice=Juiceのロマンスの途中が入りました。

この曲は2013年の楽曲部門で1位となった曲ですが、今回はJuice=Juice10周年ということで記念アルバム「Juicetory」に収録されている曲ですが、Juice=Juiceの技術力の高さとハマ·オカモトさんを始め一流のミュージシャン達による一流の演奏を同時に楽しめる、音楽事務所の本気が垣間見えるMVでした。

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また、「ﾔｷﾞｼｵﾘ」コールを定着させるきっかけとなったつばきファクトリーの妄想だけならフリーダムが6位、Hello!Project25周年ということで広瀬香美さんが作詞作曲を担当したOCHA NORMAのちょっと情緒不安定？…夏が8位に入った他、アンジュルムの同窓生が10位に入っており、タケちゃんの卒業もやはりアンジュルムにとって大きな出来事だったことが伺える結果でした。

ということで、今回はハロプロ楽曲大賞2023を前回に引き続き振り返ってきましたが、今回もMV部門だけで終了してしまいましたね。

今回は本当に色々と大きな出来事が多かったので、今でもMVを見返すと一つ一つ思い出せるくらい濃い1年だったと思います。

また次回もハロプロ楽曲大賞の他の部門を振り返ることになりますが、是非次回もお付き合いください。

今回も最後までありがとうございました。

#Juice=Juice

#BEYOOOOONDS

#OCHA NORMA

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