ハロプロ楽曲大賞2023③ - hayatoのハロヲタブログ

どうも、hayatoです。

前回は、ハロプロ楽曲大賞のMV部門を振り返ってきましたが、今回は推しメン部門とYoutube部門を振り返っていこうと思います。

まずは推しメン部門。

今年もかえでぃーが1位でした。

卒コンで披露されたGive me 愛が楽曲部門で7位にランクインしたかえでぃーですが、推しメン部門では、ムーラン・ルージュでの活躍や現役時代からの根強い支持もあり2年連続の1位となりました。

2位にはこの年モーニング娘。を惜しまれつつ卒業した譜久村聖ちゃんが入りました。本当に偉大なリーダーでしたね。特に11月28日の横浜アリーナで道重さゆみちゃんと共演した好きだな君がは伝説ですね。

3位と5位はM−line Clubから佐藤優樹ちゃんと宮本佳林ちゃんさんが入りました。この2人は流石ですね。今でもWエースとしてM−line Clubを牽引し続けています。

そして4位にはJuice=Juiceのサブリーダー、段原瑠々ちゃんが入りました。実質現役最高の順位ということになりますね。

確かに瑠々ちゃんの笑顔や歌声に救われた方も多いでしょうし、何より瑠々ちゃんが嫌いという人を見たことないですからね。

その他、福田真琳ちゃんが9位と大躍進を遂げましたが、個人的に松永里愛ちゃんが7位というのに驚きました。

加入時から佐藤優樹ちゃんっぽい雰囲気がありましたが、やはりまーちゃんに負けないくらい天才だったということですね。

今回の推しメン部門は、誰かが抜けている印象はなく、全員愛されていることを感じられる結果でした。

そして、その推しメン部門の結果を踏まえてYoutube部門の結果を見ていきましょう。

グループとしての動画は別として、推しメン部門でトップ10に入ったメンバーの動画が半数以上を占めています。

9位には、アニソンのカバーやドラマへの出演などで色々な界隈に影響を与えた鈴木愛理ちゃんのアイドルのカバー動画が入りました。

MSMWの出演はありませんでしたが、M−lineは鈴木愛理ここにありという1年でしたね。

Youtube部門1位は楽曲部門でも1位だったプライド·ブライドでした。これで2023年の楽曲大賞2冠ということになります。

ということで、今回はハロプロ楽曲大賞の推しメン部門、Youtube部門を振り返ってきましたが、今回で楽曲大賞の特集は終了となります。最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます。

一般的には2023年はモーニング娘。25周年がよく取り上げられましたが、ヲタクの評価はJuice=Juice10周年が僅差で上回ったという感じですね。

今年の楽曲大賞はどうなるか、今から楽しみです。

今回も最後までありがとうございました。

#Juice=Juice

#BEYOOOOONDS

#OCHA NORMA

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