ハロプロ楽曲大賞2023 - hayatoのハロヲタブログ

どうも、hayatoです。

前回は、Hello!Projectの2023年を振り返ってきましたが、1年を振り返るといえば、やはり楽曲大賞は欠かせないでしょう。

今回はハロプロ楽曲大賞を踏まえて、楽曲やMVなどの視点からHello!Projectの2023年を振り返っていきます。

2023年は名曲が多かった当たり年だったと思います。ただし、RED LINEと映画の趣味が合うだけはリリースが12月だったので、今回はノミネートされていません。

個人的には2023年はつばきファクトリーが強いかなと思っていましたが、モーニングが強かったですね。

つばきファクトリーもモーニングもアンジュルムも、リーダーの卒業という転換期を迎えたばかりなので、いずれの楽曲も卒業したメンバーのラストシングルであり、皆さんの様々な想いというのもあったのでしょう。

また、今回はビヨの4thシングルもどちらも良曲だったので、この結果は納得というか順当というかそんな気がします。

それでも、プライド·ブライドのインパクトがそれを上回りましたね。

妄想だけならフリーダムも大々的なプロモーションを打ち出してきたり、間違いじゃない　泣いたりしないもつばきファクトリーも世界観をガラリと変える、楽曲、MV共に最高レベルの傑作だったので、個人的にはこの3曲で決まりそうな予感はしていました。

やはり、アイノケダモノが5位にランクインしていることからも分かるように、ハロヲタは強い女性が好きなのでしょう。

そして、7位にかえでぃーのソロ曲、Give me 愛がランクインしているのが凄いですよね。ソロ曲がトップ10入りするのも久々ではないでしょうか。

確かに2023年はムーラン・ルージュにかえでぃーが出演することが決まって、皆さん帝国劇場へ全国各地から遠征するというお話を沢山聞きました。

この曲もリリースされた時以上に注目されることも、デビューまで沢山苦労したかえでぃーが、ここまで根強い支持を集めて女ヲタを量産していくとは当時は思っていなかった人もいることでしょう。

でも、それが普通に起こるのがHello!Projectの面白さ、醍醐味だと思います。

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ということで、今回はHello!Project楽曲大賞2023のお話になりましたが、2023年があまりにも当たり年過ぎて、楽曲部門だけで終わってしまいましたね。それ位濃い1年だったのだなと改めて感じました。

その他の部門についてはまた次回振り返っていこうと思います。

今回も最後までありがとうございました。

#Juice=Juice

#BEYOOOOONDS

#OCHA NORMA

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